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はじめに
シナリオA:大学教授、変化に対応する
この本について - そしてこの本をどう使うか
著者について
著者による他の本
アップデートと改訂
1. 1.1 経済の構造的な変化:知識社会の拡大
2. 1.2 デジタル時代に必要とされるスキル
3. 1.3 教育は、労働市場と強く結びつくべきものなのか
4. 1.4 変わるものと継続するもの
5. 1.5 規模の拡大が教授方法に与える影響
6. 1.6 学生を変え、高等教育の市場を変える
7. 1.7 周辺から中心へ:テクノロジーは教育の方法をどのように変えたか
8. 1.8 テクノロジーとオンライン学習の新たな展開の位置付け
9. シナリオB:夕食前の会話
10. 2.1 教育における技術・理論・研究・優れた実践
11. 2.2 認識論と学習理論
12. 2.3 客観主義と行動主義
13. 2.4 認知主義
14. 2.5 構成主義
15. 2.6 結合主義<コネクティビズム>
16. 2.7 知識の性質は変わったのか
17. 2.8 まとめ
18. シナリオC:統計学の講師、制度と闘う
19. 3.1 教育についての5つの視点
20. 3.2 教室設計モデルの起源
21. 3.3 伝達型の講義:聞くことによって学ぶ
22. 3.4 相互交流型の講義、ゼミ、チュートリアル: 話すことによって学ぶ
23. 3.5 徒弟制:実践によって学ぶ(1)
24. 3.6 経験的学習:実践によって学ぶ (2)
25. 3.7 教育の養育モデルと社会変革モデル:感じることによって学ぶ
26. 3.8 結論
27. シナリオD:歴史的思考の育成
28. 4.1 オンライン学習と教授方略
29. 4.2 温故知新:教室型のオンライン学習
30. 4.3 ADDIE モデル
31. 4.4 オンライン協調学習
32. 4.5 コンピテンシー基盤型学習
33. 4.6 実践共同体
34. シナリオE:ETEC 522 e-Learning におけるベンチャービジネス
35. 4.7 アジャイル (Agile) な設計:学習のための柔軟な設計
36. 4.8 教育方法に関する意思決定
37. 5.1 MOOCs の簡単な歴史
38. 5.2 MOOC とは何か
39. 5.3 様々な MOOC の設計
40. 5.4 MOOCs の長所と短所
41. 5.5 政治的、社会的、経済的な推進力としての MOOCs
42. 5.6 MOOCs が部分的な解決策にしかならない理由
43. シナリオF:老いにどう立ち向かうか
44. 6.1 教育と学習のためのテクノロジーの選択:その挑戦
45. 6.2 教育テクノロジーの歴史を概観する
46. 6.3 メディアかテクノロジーか
47. 6.4 放送か、コミュニケーション・メディアか
48. 6.5 メディアにおける時間と空間
49. 6.6 メディアの豊富さ
50. 6.7 教育メディアの基礎の理解
51. 7.1 メディアの教育的な違いについて考える
52. 7.2 文字
53. 7.3 音声
54. 7.4 動画
55. 7.5 コンピュータの利用
56. 7.6 ソーシャル・メディア
57. 7.7 教育メディアの特性を分析するための枠組み
58. 8.1 メディア選択のためのモデル
59. 8.2 学習者
60. 8.3 使いやすさ
61. 8.4 コスト
62. 8.5 教育とメディア選択
63. 8.6 インタラクション
64. 8.7 組織の問題
65. 8.8 ネットワーキング
66. 8.9 セキュリティとプライバシー
67. 8.10 決定
68. 9.1 テクノロジーを使った学習の連続体
69. 9.2 情報配信方法の比較
70. 9.3 学習者に必要な方法とは
71. 9.4 キャンパス内における選択:対面型授業かオンライン授業か
72. 9.5 キャンパスの未来
73. シナリオG:流域管理
74. 10.1 オープン・ラーニング
75. 10.2 オープン教育リソース(OER)
76. 10.3 オープン・テキストブック、オープン・リサーチ、オープン・データ
77. 10.4 コースや専攻プログラム設計のための「オープン」の意味:パラダイムシフトに向けて
78. 11.1 デジタル時代における教育の質とは何か
79. 11.2 デジタル時代にクオリティーの高い教育を行うための9つのステップ
80. 11.3 ステップ1:どのように教えたいかを決める
81. 11.4 ステップ2:どのようなコースあるいは専攻プログラムか
82. 11.5 ステップ3:チームで作業する
83. 11.6 ステップ4:既存のリソースを活用してコースを作る
84. 11.7 ステップ5:テクノロジーをマスターする
85. 11.8 ステップ6:適切な学習目標を設定する
86. 11.9 ステップ7:コースの構成と学習活動をデザインする
87. 11.10 ステップ8:お互いに意思疎通を図る
88. 11.11 ステップ9:評価して改善する
89. 11.12 コースデザインにおける強固な基礎を作る
90. 12.1 デジタル時代の教育を真面目に考える
91. 12.2 デジタル時代における教員養成と研修
92. 12.3 学習テクノロジーとその支援
93. 12.4 雇用条件
94. 12.5 チーム・ティーチング
95. 12.6 デジタル時代に教えるための組織的戦略
96. 12.7 未来を作る
97. シナリオH:インフルエンザを止める
98. A.1 豊かな学習環境の中で設計原則を統合する
99. A.2 学習環境とは何か
100. A.3 学習者の特性
101. A.4 コンテンツ管理
102. A.5 スキルの獲得
103. A.6 学習者に対するサポート
104. A.7 リソース
105. A.8 学習の評価
106. A.9 文化と学習環境
107. A.10 良い設計の基礎を固める
108. S:あなたの学生は誰ですか
109. E:使いやすさについて
110. C:金銭面や時間面でのコストは何ですか
111. T:教育とその他の教育学的要因
112. I:インタラクション
113. O:組織の問題
114. N:ネットワーキング
115. S:セキュリティとプライバシー
116. MERLOTによる匿名書評
117. アクティビティー1.8 第1章からの主な結論
118. アクティビティー6.1 図6.1でテクノロジーはいくつ使われていますか?列挙してみましょう。
119. アクティビティー6.3 あなたはどのように分類しますか(メディアかテクノロジーか)
120. アクティビティー6.4 放送的かコミュニケーション的か
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デジタル時代の教育 by Anthony William (Tony) Bates is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0 International License, except where otherwise noted.